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地域 | 中南米 | 人口 | 312万人 | ||
首都 | パナマ市 | 言語 | スペイン語 | ||
面積 | 75517平方km | 通貨 | バルボア | ||
コーヒー生産量 (単位1000袋) |
輸出22百万ドル(1997年) | ||||
備考 | 面積は北海道とほぼ同じ広さで太平洋と大西洋をパナマ運河でつなぎ、 北アメリカと南アメリカをアーチの橋で結ぶ国です。 |
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コーヒー規格 |
品 名 | SHB | 品 種 | |||||||||||||||||
農 園 | アンセルミート農園 | 備 考 | |||||||||||||||||
詳 細 |
詳細
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品 名 | SHB | 品 種 | ||
農 園 | エレタ農園 | 備 考 | 販売終了 | |
詳 細 | 生産者団体 Cafe de Eleta SA 位置 Piedra de Candela、Renacimiento、Ciriqui、Panama 標高 1250〜1600m 農園面積 150ha 栽培品種 Catuai、Caturra、Typica 収穫量 5000袋 収穫時期 10月〜3月 Cafe de EletaはLa Amistad国立公園より1Km、 コスタリカとの国境付近に位置しています。 La Amistad国立公園は中米の生産的回廊として 熱帯雨林保護されており、UNESCO登録されたいます。 豊かな自然環境を背景に生育したコーヒーです。 収穫期には約400名が収穫に当たり、 その多くはパナマ周辺の原住民が行っています。 2000年には従業員家族への福利厚生として学校を設立して 子女への教育活動にも注力しています。 |
品 名 | SHB | 品 種 | カツーラ、ティピカ | ||||||||
農 園 | カフェ・コトワ Don−K農園 Reserva | 備 考 | 販売終了 | ||||||||
詳 細 |
とても自然豊かで、コーヒーの栽培には最適な場所です。 ここはマイクロクライメイト(微気候)の影響で、狭い範囲ながら、その土壌、気候特有の多様な香味を生み出すことができる特殊な地域です。 「カフェ・コトワ」は、素晴らしい設備やきちんとした栽培理論を持ち、パナマを代表する優良農園として知られています。今回コトワからドン-Kという名の農地で栽培されたコーヒーを入荷しました。 ドン-Kはコスタリカ最高峰を誇るバルー火山の北東斜面に位置し、寒暖差の激しい冷涼な気候に豊富な火山性土壌や水資源といった、コーヒーを栽培する上で理想的な環境を備えています。 カフェ・コトワ Don−K農園は、ボケテに4つ所有する農園の1つ。
農園内に500 エーカーの野生動物保護区を設け、自然環境に配慮したコーヒー生産をしています。 カフェ・コトワでは環境保全も様々な形で積極的に取り組んでいます。一例として農地周辺の森林を保護し、野鳥のエサや住処を提供しています。また精製工程時に使用する水を減らし、その工程で生じた果肉や水を有機肥料として同じコトワのダンカン農園で使用。そしてエコロジカル農法(人や動物に安全であると考えられる製品のみを使用する農法)とオーガニック農法(コーヒーの果肉など農園内で生まれた副産物のうち、国際的な認証団体がオーガニックとして認めたものだけを使用する農法)を推進しています。 ◆パナマ・スペシャルティコーヒー協会による品評会"Best of Panama"入賞農園です。 農園主:リカルド・コイナー氏 地域:チキリ県ボケテ地区エル・サルトバレー火山斜面 標高:1700〜1750m 年間降雨量:1750ミリ 規格:SHB スクリーン:17UP 品種:カツーラ、ティピカ 精製:フリーウオッシュト 乾燥:アフリカンベッドで天日乾燥 香味:マイルドでバランスが良い。
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品 名 | SHB | 品 種 | ||
農 園 | カルメン農園 | 備 考 | 販売終了 | |
詳 細 | 農園主はカルロス・アギレラ・フランセスチさん 農園地域:パナマ北部のチリキ県のボルカン地区パソアンチョ渓谷にあります。 標高:1700-2000m 年間降雨量:2000ミリ 規格:ヨーロピアンプレパレーション 品種:カツアイ、カツーラ、ティピカ、サンラモン、ムンドノーボ 精製方法;ウォッシュド カルメン農園は、1950年にスタートした農園で、 バルー火山の北斜面、ボルカン地区のパソアンチョ渓谷に位置しています。 現農園主、カルロス・アレギラ・フランセスチ氏は3代目。 カルメンは、彼の祖母の名前です。 バルー火山による黒土の土壌と渓谷のマイクロクライメイト(微細気候)は、 コーヒー栽培の理想郷といってよいでしょう。 パナマでは毎年、品評会「ベスト オブ パナマ」が開催されていますが、 カルメン農園からのロットが毎年上位に入賞していることはその証です。 昨年は、2位に輝いています。 自然環境を保全し、従業員の福利厚生にも配慮するのがカルロス氏の信条。 レインフォレスト・アライアンスの認証農園です。 |
品 名 | SHB | 品 種 | ||||
農 園 | スアレス農園 | 備 考 | 販売終了 | |||
詳 細 | パナマ北部のチリキ県のボケテ地区アルトキエルの標高1680mにある農園です。
スアレス家は1900年から豊穣なアルトキエル地域で コーヒーの栽培をしているパイオニアです。 家族の伝統は親から子、子から孫へと長きにわたって受け継がれています。 中東のベツレヘム出身で、ドミンゴ・スアレスとして知られる ドミンゴ・スアディ(Domingo Suadi)が妻のアントニアとともにパナマ共和国の チリキ県ボケテ地区に移住したのは1900年のことでした。 ふたりはアルトキエル地域の70haの土地にまず7万本のコーヒーの木を植えます。 同地域はその後、優れたコーヒー栽培地域となりました。 今日、この地域は、そのコーヒーの品質の高さから、 世界で最も優れた栽培地とされています。 100年以上経った今も、コーヒーの精製にはアルトキエルの清冽な天然水が使われています。 祖父たちのやり方をそのまま受け継ぎ、パーチメントは天日乾燥し、 自然なフレーバーと味を維持するようにしています。 創始者のグランドファーザー・ドミンゴと「マミータ」アントニアに敬意を表し、 スアレス家の4代目もふたりのオリジナル・レシピを使っています。 |
コーヒー生産国別 詳細 | ||||
コロンビア | グアテマラ | ブラジル | イエメン | インドネシア |
エチオピア | コスタリカ | ジャマイカ | ハワイ | ニューギニア |
タンザニア | ケニア | ニカラグア | 東ティモール |