コーヒーのマメ知識

 コーヒーの香味の比較
 

挽き方と保存 色々なコーヒー 栽培と精製 コーヒーの品種 生産量と消費量 香味の比較 日本の飲用状況 コーヒーと健康

品種による味の違い
精製方法による味の違い
産出高度による味の違い
収穫年による味の違い
焙煎機による味の違い


品種による香味の比較
アラビカ種 ロブスタ種
香味が優れ、上質な酸味、甘味、苦味のバランスの取れた味です。 単純な強い苦味だけの味です。


精製方法による香味の比較
ウオッシュト ナチュラル
ウオッシュトの豆は含水量が多く
澄んだきれいな風味です。
ナチュラルの豆は含水量が少なく
やわらかい円熟した風味です。



産出高度による香味の比較
高地産 低地産

豆の色は濃いグリーンで、硬く、

良質な酸味、コクがあり、香りが高い

豆の色は薄いグリーンで、柔らかく、
酸味が弱く、コクもなく、個性がない。


収穫年度による香味の比較
ニュークロップ バーストクロップ オールドクロップ
その年に収穫された豆 収穫後1年を経過した豆 収穫後2年以上経過した豆

豆の含水量は12%ぐらい、
豆は濃いグリーンの色で、硬い、
新鮮なため、鮮度による
劣化が少なく、
香味成分が多く含まれ、
豆の持っている本来の
力強い味が味わえます。



豆の含水量は10〜11%ぐらい、
豆は薄いグリーンになり、
白く乾燥ムラが出てきます。
香味成分抜けてしまった分、
香味が抜けた感じになります。


豆の含水量は10%以下になり、
豆は黄色っぽくなり、
香味の劣化が激しく、
薄い味になります。



焙煎機による香味の比較
直火式焙煎機 半熱風式焙煎機 熱風式焙煎機

豆の本来の持っている個性を表現しやすく、
香味豊かに力強い味になる。


やさしい味になりますが、
力強い個性が減少しまろやかな味
になります。

量産用で安定した味を出せますが、味に個性がなくなります。


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